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ストレングストレーニング

エコゴリです。

「筋トレ」よりも、「ストレングストレーニング」って言ったほうがなんかかっこいいですよね。

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ストレングストレーニング

筋力トレーニング、筋トレのことです。

一言で筋トレと言っても、様々な効果があります。

 

・一般的筋力の向上

・パワーの向上

・RFDの向上

・筋持久力の向上

・骨や結合組織の強化

・筋量の増加

 

出典:ストレングス&コンディショニングⅠ 理論編P.3〜4

 

筋力トレーニングをおこなおうとする人の属性によって、期待する上記の効果は異なってきます。

 

 

スポーツ選手におけるストレングストレーニング

スポーツ選手にとって筋トレをおこなう第一の目的はなんでしょうか。

良い身体になること、ではないですよね。

スポーツ選手が良い身体なのは、ただの結果であって目的ではありません。

スポーツ選手の第一の目的は、競技力の向上です。

そのため、パワー、RFD、筋持久力の向上などが必要になります。

 

パワーや筋持久力については、だいたいイメージされる通りのものです。

パワーは、力×速度で表されます。ある程度の速度でより大きな力を発揮することができるようになることが目標となります。

また、筋持久力についても、大きな筋力があっても一瞬でスタミナ切れするようでは長時間の動作を必要とするスポーツでは使い物になりません。こちらも、いかに筋力を長時間に渡って発揮できるようになるかが目標となります。

 

ところでRFDって何?ですよね。(笑)

RFDとは、Rate of Force Developmentの略で、力の立ち上がり率です。

単位時間あたりの筋力の発揮の度合いとでも言いましょうか。

誰しも、最大筋力を発揮できるまでの時間は同じではありません。

つまり、パワーが劣っているとしても、一瞬で勝敗が決まる場面において先に大きな力を発揮できれば良いのです。このRFDの考え方が重視されるようになってきています。

そのため、プライオメトリックトレーニングといった爆発的な力の発揮を鍛えるトレーニングを実施するなど、単純な筋肥大のみならず、様々なトレーニングプログラムを組み合わせる必要があります。

スポーツ選手のストレングストレーニングとは、本来このように科学に基づいた適切な内容と目的で遂行されなければなりません。

しかし、たまにテレビやYoutubeなどで有名選手のトレーニングがアップされていますが、

 

え、、、?

このトレーニングは何が目的、、、?

トレーナー変えたほうがええやろ、、、。

 

といった場面に出くわします。有名な選手が実施しているトレーニングが素晴らしいトレーニングである保証はないのです。

 

 

一般人におけるストレングストレーニング

僕たちのような、ただ良い体になりたい、健康を維持したい、程度の属性の人間にとって、スポーツ選手のような様々な種類のストレングストレーニングをおこなう必要性はありません。

とりあえず僕の目的である良い体になりたい、というパターンを考えます。

この場合、内容は一般的筋力の向上や筋量の増加を重視することになると思います。

まぁ、難しいことは考えずに、粛々とシンプルなトレーニングを行えばいいんじゃない?っていうことになります。(笑)

唯一、筋量を増やすには、その材料が必要になってきます。つまりタンパク質を中心とした食事をしっかりと摂取することが超重要となるのです。

 

 

最後に

繰り返しになりますが、一言でストレングス(筋力)トレーニングと言っても、様々な効果があります。

筋トレしている人ってバカっぽいな〜と思われる方も多いと思いますが、少なくとも一流のトレーナーや、師事するスポーツ選手の取り組みは、この簡単な記事とは比べ物にならないくらい科学的で論理的で本格的です。

それでは。